【最新】保湿入浴剤おすすめ9選!セラミド入り・敏感肌用も

お風呂上りに肌の乾燥が気になることはありませんか?
入浴後のスキンケアだけではなく、入浴中にも保湿できたら嬉しいですよね。
保湿成分を含む入浴剤で入浴中から保湿していきましょう。

この記事では

  • 保湿入浴剤の選び方
  • 肌を潤す保湿入浴剤の紹介
  • 潤いが逃げるNG入浴法

について紹介します。

すぐに保湿入浴剤を知りたい!という方は
カサカサ肌もうるうるに!おすすめ保湿入浴剤9選
をチェックしてください。

監修・LalaMe 編集長
コスメマイスター
美容系ライター・エディター
医学博士(名古屋大学大学院医学系研究科博士課程修了)
前川 優子

自身の肌荒れをきっかけに、コスメ・スキンケアの勉強を始め、コスメマイスターを取得。
博士課程で培った専門知識をもとに、根拠に基づいた信頼できる美容情報をお届けします。

入浴剤で保湿したい!
選び方のポイント

入浴後の肌は気化熱により肌の水分が奪われ、皮脂もとれて乾燥しやすい肌状態になってしまいます。
お風呂上りに保湿のためのスキンケアをしている方も多いと思いますが、保湿成分を含む入浴剤を使えば入浴中から保湿ケアができるのです。
※気化熱とは・・・気化熱とは液体が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。入浴後の温まった身体は、体温を下げようとして肌表面の水分を蒸発させてしまうのです。

保湿成分が入っている

入浴剤は身体を温めて発汗を促す効果のあるものがありますよね。
汗をかくことは代謝を良くする効果がありますが、お肌から水分が蒸発し乾燥してしまう場合があります。

敏感肌や肌の乾燥を気にする方は発汗作用のあるものより、保湿効果に目を向けて入浴剤を選んだ方がいいかもしれません。
入浴剤に含まれる保湿成分が肌に吸着し、水分が蒸発してくれるのを防いでくれます。

肌を守ってくれる保湿成分。
入浴剤に使われている代表的なものをいくつか紹介しますね。

成分名   働き
 セラミド ・表皮の角質層に存在し、細胞と細胞の間を埋めている
・水分をはさみこみ蒸散を防ぐ
・外部刺激から肌を守る「バリア機能」を果たす
 ヒアルロン酸 ・体内でコラーゲン組織を支えて肌に弾力をもたらす
・肌組織の水分、潤滑性、柔軟性を保つ
・保水性が高い(1gで2~6Lの水分を蓄えられる)
 スクワラン ・皮膚への浸透性、湿潤性がいい
・酸化や変質の心配がなく安全性が高い

他にも、保湿成分として海藻エキス、グリセリン、ワセリン、ホホバ油、米胚芽油、オリーブ油、カミツレエキス、ハチミツなどがあり、肌の潤いを保ち乾燥を防ぐ働きをしてくれます。

刺激になる成分がすくない

刺激になる成分がすくない

市販の入浴剤は香料、着色料、防腐剤など、いわゆる合成成分が使われているものが多いです。
これらの合成成分は製品の品質や機能性を保つために配合されています。

入浴剤によく使用されるものとしては

・プロピレングリコール(PG)
・サリチル酸
・パラベン
・合成色素(タール色素)
・合成香料

などがあります。

これらは肌の状態によっては刺激となったり、アレルギーを引き起こしてしまったりする可能性があります。
とはいえ、入浴剤に使われているものは比較的安全性の高い成分であり、配合量によってはそれほど神経質になる必要はありません。
肌が敏感で刺激が心配という方は、なるべく合成成分の配合が少ないものを選ぶといいでしょう。
合成成分の入っていないもの、少ないものを選びたい場合は製品の成分表を確認してみましょう。
成分表は配合量の多いものから順に記載されています(1%以下は順不同)。
成分表を見てこれらの成分が入っていないもの、もしくは成分表のなるべく後ろに表記しているものを選ぶようにすれば合成成分の配合量が少ないものを選べるかと思います。

パッチテストやアレルギーテスト済みだとなお◎

合成成分の少ない入浴剤を選んだとしても、肌荒れしないか使う前に心配になる方もいるかもしれません。
多くの化粧品メーカーは製品の安全性をきちんと評価しています。
「パッチテスト済み」「アレルギーテスト済み」という表記を見たことがありませんか?
パッチテストは製品で皮膚炎がおこらないことを確認する試験、アレルギーテストは皮膚に対してアレルギーを起こさないことを確認するための試験です。
すべての方に皮膚炎やアレルギーが起きないというわけではありませんが、刺激性が低いこと、アレルギー性の評価をした上で表示されています。
肌への刺激性を心配される方は、この表記があることで安心できるかもしれません。

カサカサ肌もうるうるに!
おすすめ保湿入浴剤9選

保湿成分を含む入浴剤なら湯船に入れて浸かるだけで保湿ケアができます。
乾燥しやすいデリケートな肌を入浴中から保湿していきましょう。

たっぷり保湿成分が嬉しい!入浴剤

カサカサ肌が気になる!
そんなあなたは保湿成分たっぷりの入浴剤が◎
肌の潤いを逃さない、保湿成分を多く含む入浴剤はこちらです。

クナイプ・ジャパン クナイプ バスミルク コットンミルク
クナイプ・ジャパン クナイプ バスミルク コットンミルク
  • コットンミルクの香り
  • 泡風呂としても使える2way入浴剤
  • 皮膚への適合性テスト済み(全ての方にアレルギーが起きないわけではありません)
肌なじみの良いシアバターを配合。
保湿効果と肌を守る効果が期待できるオレイン酸、ステアリア酸を豊富に含んでいます。
カサカサ肌に潤いを与え、入浴後もしっとり肌が長続きします。
お湯に入れてから勢いよくシャワーを当てると泡風呂も楽しめる!
成分:水、ラウレス硫酸Na、ヤシ油アルキルグルコシド、コカミドプロピルベタイン、オレイン酸PEG-40ソルビット
(オレイン酸/ヤシ脂肪酸)PEG-18グリセリル、香料、スキムミルク、シロバナワタ花エキス、シア脂、ベルガモット果実油、オレンジ果皮油、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、レブリン酸Na、クエン酸、アニス酸Na、トコフェロール

泡風呂にして子供と使っています。
入浴後の保湿ケアを嫌がる子供も大喜びです。(30代)

癒されるいい香りです。
バスミルクなのですぐに溶けますし、肌への保湿効果も高く感じられます。(40代)
バスロマン スキンケア Wセラミド
バスロマン スキンケア Wセラミド

500円(税込)※600g

バスロマン スキンケア Wセラミドの特徴

  • ホワイトフローラルの香り
  • お湯の色はウォームホワイト(にごり)
  • アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起きないわけではありません)
保湿成分であるセラミドⅡ、セラミドⅢを配合した薬用入浴剤です。
肌本来の成分であるセラミドの働きを補い、潤いが逃げていくのを防いでくれます。
また、美容液成分であるスクワランオイルや天然カミツレエキスも配合し、入浴後の肌をしっとりとさせてくれます。
成分:乾燥硫酸Na、炭酸水素Na、酸化Ti、無水ケイ酸、ポリアクリル酸Na、ポリアクリル酸
グリシン、カモミラエキス-1、スクワラン、ステアロイルジヒドロスフィンゴシン(セラミドII)、ステアロイルフィトスフィンゴシン(セラミドIII)、グリチルリチン酸2K、エタノール、乾燥硫酸Na、ステアリン酸PEG、POE(300)POP(55)、ベントナイト、石けん用素地、香料

色々な入浴剤を使うのが好きですが、乾燥する冬はこちらを使っています。
入浴後の肌のかゆみが治まる気がします。(40代)

乾燥を感じるときはこちらを使います。肌がしっとりすると思います。(30代)

乾燥によるかゆみがつらい

肌の乾燥が進むと、かゆみがつらいですよね。
そんなときは保湿成分+お肌の炎症をおさえてくれる成分が配合された入浴剤をチョイス!
お風呂上がりまで潤いを与え、乾燥を防ぐ入浴剤を紹介します。

華密恋 薬用入浴剤
華密恋 薬用入浴剤

2,370円(税込)※入浴剤おためしセット

華密恋 薬用入浴剤の特徴

  • お湯の色は自然な淡い琥珀色
  • ほのかに甘いカモミールの香り
カミツレとはカモミールのこと。
1982 年の発売以来愛され続け、親子三代で使用する家庭もあるほどのベストセラー商品です。
農薬を使わず有機肥料で栽培したカミツレエキス100%で作られ、1回分の入浴剤の中には国産カモミールの全草約120 本分のエキスが詰まっています。
身体を温めて冷えや疲れをとりながら、肌荒れの炎症を抑えてくれます。
ほのかに甘いカモミールの香りが身体をリラックスさせてくれてリラックス効果も◎。
「入浴剤おためしセット」は、カミツレエキスが配合された石鹸と泡立てネットがついてきて、通常価格よりもお得。
一度試してみるのにピッタリですよ♪
成分:カミツレエキス

お風呂上りに痒みを感じることが多かったのですが、こちらを使用して以来かゆくなりにくくなった気がしています。(30代)

やんわりした天然の香りで、風呂上がりの肌もしっとりしています。(40代)
キュレル 入浴剤
キュレル 入浴剤

1,080円 ※420ml

キュレル 入浴剤の特徴

  • 弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー
  • アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)
セラミドの働きを守り補い、潤いを与えることに着目した入浴剤です。
セラミドとよく似た働きをする「セラミド機能成分」、肌荒れ改善効果のあるユーカリエキスを配合。
かさつく肌に潤いをもたせ、お風呂上がりの乾燥を防ぎます。
保湿効果、肌機能活性化効果に優れたコメ胚芽油も配合されていて、荒れ肌やしっしんなどにも効果があります。
赤ちゃんのデリケートな肌にも使用できますよ。
成分:コメ胚芽油*、流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピル、テトラオレイン酸POEソルビット
オレイン酸POE(6)ソルビタン、精製水、ヤシ油脂肪酸ソルビタン、オレイン酸POE(20)ソルビタン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド、ユーカリエキス、オーツ麦エキス、BG、DPG、ミリスチン酸、ビタミンE、ステアリルアルコール、セタノール、パラベン
おぷろ あわ10包セット
おぷろ あわ10包セット 

1,944円(税込)※25g×10包

おぷろ あわ10包セット の特徴

  • 無着色・無香料
  • 1回量ずつの個包装
浄水器メーカーが開発した塩素除去できる入浴料。
お肌が敏感になっているときは、残留塩素も気になりますよね。
塩素除去成分としてビタミンC、アミノ酸成分を配合し、残留塩素による肌トラブルを防ぎます。
また、コラーゲンとヒアルロン酸も配合し、入浴後まで肌のしっとり感を保ちます。
成分:コハク酸、炭酸Na、硫酸Na、グリシン、ポリクオタニウム-10、シリカ、アスコルビン酸Na
PEG-40水添ヒマシ油、パパイン、トウキ根エキス、カミツレ花エキス、チャ葉エキス、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、エタノール、水

乾燥肌で悩み色々な入浴剤を試しましたが、こちらが一番かゆくならず自分に合っていたと思います。(30代)

アトピー肌も入れる低刺激の保湿入浴剤

ちょっとしたことも刺激になって、かゆくなる・・・
アトピー肌の方は、入浴剤選びも慎重になりますよね。
そんな方も使える、お肌に優しい低刺激性の入浴剤はこれ!

アトピタ 薬用入浴剤
アトピタ 薬用入浴剤

1,400円(税抜) ※500g(ボトルタイプ)

アトピタ 薬用入浴剤の特徴

  • お湯の色は天然のヨモギ色
  • 無香料、天然色素使用、防腐剤無添加の低刺激処方
  • アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)
あせも、湿疹、アトピー性皮膚炎など、肌のバリア機能の低下が原因で起こる肌トラブルを鎮め、潤いを与えてくれる入浴剤です。
赤ちゃんの肌にも使えるようにと、保湿と低刺激にこだわって作られています。
配合されているヨモギエキスとラノリン脂肪酸コレステリルが、肌荒れを抑えながら保湿してくれます。
成分:炭酸水素Na、グリチルリチン酸2K、ヨモギエキス、硫酸 Mg、流動パラフィン、シア脂
ステアロイルグルタミン酸 Na、無水ケイ酸、オレンジ油、リボフラビン、POEラウリルエーテル、シャクヤクエキス、銅クロロフィリン Na、ラノリン脂肪酸コレステリル、オウゴンエキス、ジオウエキス、オウバクエキス、エタノール、BG
コラージュD入浴剤
コラージュD入浴剤

3,000円(税抜) ※500ml

コラージュD入浴剤の特徴

  • 温熱成分フリー、防腐剤無添加、無色素、低刺激性
  • パッチテスト済み(すべての方に皮膚刺激がないわけではありません)
アトピー体質などで乾燥しやすい肌、加齢で皮脂が少なくなった肌のための薬用保湿入浴剤です。
乾燥肌への効果や使いやすさを考えて、肌の3大保湿因子(細胞間脂質・天然保湿因子・皮脂)の働きを持つ成分をバランスよく配合しています。
子供からお年寄りまで、家族みんなで使えるのも嬉しい!
成分:グリチルリチン酸ジカリウム*、コメ胚芽油*、N-(ヘキサデシロキシヒドロキシプロピル)-N-ヒドロキシエチルヘキサデカナミド
トリメチルグリシン、植物性スクワラン、フィトステロール、POEラウリルエーテル、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、流動パラフィン、PG、BG、イソステアリン酸POEグリセリル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、オレイン酸ポリグリセリル、グリセリン脂肪酸エステル、ペンタオレイン酸ポリグリセリル、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、香料、水

長年アトピーと冬の乾燥肌で苦しんできましたが、こちらを使った今年の冬は肌の状態がよくなってきたように感じています。(40代)

アトピーなので毎日使用しています。こちらを使用する日としない日では肌の調子が違う気がします。(30代)

ママも嬉しい!
子供と一緒に入れる保湿入浴剤

「お風呂は子供といっしょに入る」ママは、入浴剤がこどもの肌に合うか気になりますよね。
デリケートな子供の肌にも使える入浴剤を紹介します。

ビオレu 角層まで浸透する うるおいバスミルク ほのかでパウダリーな香り
ビオレu 角層まで浸透する うるおいバスミルク ほのかでパウダリーな香り
  • お湯の色は乳白色
  • ほのかでパウダリーな香り
  • アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)
  • 肌と同じ弱酸性
赤ちゃんをはじめ、年代を問わず使える入浴剤です。
保湿成分であるシアバター、肌を保護して水分の蒸発を防ぐセラミド類似成分が配合されているため、入浴後の乾燥を防ぎしっとり肌にしてくれます。
成分:水、ミネラルオイル、グリセリン、ワセリン、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレイン酸ソルビタン
ラウリン酸ソルビタン、オレイン酸PEG-6ソルビタン、ステアロイルメチルタウリンNa、シア脂、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、コハク酸、グリシン、テトラオレイン酸ソルベス-40、オクチルドデセス-20、メチルパラベン、エチルパラベン、香料

赤ちゃんにも使える入浴剤を探していてこちらを見つけました。ベビーパウダーのような優しい香りで気に入っています。(30代)

潤い効果もあるのにベタベタにならず、何より子供と一緒に使えることに満足しています。(30代)
ヴェレダ カレンドラ ベビーバスミルク
ヴェレダ カレンドラ ベビーバスミルク

2,376円(税込)※200ml

ヴェレダ カレンドラ ベビーバスミルクの特徴

  • 助産師との共同開発
  • 安らぎのハーブの香り
  • 合成保存料、着色料、合成香料、鉱物油不使用。
  • パッチテスト済み(すべての人にアレルギーが起きないわけではありません)
保湿・保護・肌あれ防止効果に優れているカレンドラの花のエキスを使用。
赤ちゃんの沐浴から、敏感肌の大人まで幅広い年代の方が使用できます。
育児に忙しいママも、ハーブの香りで穏やかな気持ちに。
※この商品は浴槽では溶けにくいため、あらかじめ洗面器などに入れて溶かしてから浴槽に入れて下さい。
成分:水、塩化Na、スロー果汁、タチジャコウソウエキス、トウキンセンカ花エキス
香料、シリカ、キサンタンガム

赤ちゃんと使える入浴剤がほしくてこちらを購入しました。使用感がいいのでまた購入したいと思います。(20代)

赤ちゃんの沐浴に使用しています。洗い流し不要で使えるのがいいです。(30代)

潤いが逃げるNG入浴方法

せっかく入浴剤で保湿できても肌に刺激を与えるような入浴をしていては、潤いは逃げてしまいます。
肌にNGな入浴方法は避けて肌の潤いを守りましょう。

かたいタオルでゴシゴシ洗う

かたいタオルでゴシゴシ洗う

肌の表面は皮脂腺から分泌される皮脂(油分)と汗腺から出る汗(水分)によって構成された「皮脂膜」で覆われています。
これは人の体温に近い35~36度くらいで融けて広がるもので、言わば天然のクリームです。
そんな皮脂膜も、身体を洗うときゴシゴシ強くこすると取れすぎてしまいます。
また、かためのタオルやブラシが肌そのものを傷つけている可能性があります。
過度な刺激が肌荒れや炎症の原因にもなりかねません。
潤いを保ち、肌トラブルを防ぐためにも手を使ってやさしく洗うのが正解。

毎日全身を石鹸で洗う

「お風呂に入って身体をきれいにしよう!」
石鹸やボディソープで全身を洗っているという方は多いと思います。
しかし、毎日全身を石鹸で洗う必要はありません。
身体には皮脂分泌が多い部分と、そうではない部分があります。
具体的には、胸、両脇、背中は皮脂腺が多く、皮脂の分泌が多い箇所です。
逆に二の腕や脚などは皮脂腺が少ないので、毎日石鹸で洗うと乾燥を招く恐れがあります。
身体を洗う際は石鹸やボディソープをしっかりと泡立て、皮脂分泌の多い箇所を中心になでるように洗いましょう。
皮脂腺の少ない箇所はすすぐときに流れる洗浄剤だけでも十分です。

熱いお風呂につかる

熱いお風呂につかる

「熱いお湯に浸かる方がさっぱりする」という方もいるかもしれません。
しかし、42℃以上の熱いお湯では肌に必要な皮脂を取り過ぎてしまい、角質層内の保湿成分が流れ出てしまいます。
肌を乾燥させないためには38℃前後のぬるめの温度が理想的です。

それでも「ぬるいお湯ではお風呂に入った気がしない」という方には、保湿成分に加え炭酸ガスの成分を含む入浴剤を使うことをおすすめします。
炭酸ガスの効果でお湯の温度が低めでも身体を温めることができますよ。
ただし、乾燥によるかゆみを感じている方は炭酸ガスの効果で血行がよくなりかゆみが強くなる可能性があります。
使用には注意が必要です。

お湯に長時間つかる

肌の潤いを逃がさないためにはお湯の温度だけでなく、入浴時間にも気をつけましょう。
湯船につかる時間が短すぎては身体が温まりませんが、逆に長すぎるのも肌にとってはよくないのです。
長い時間湯船につかることで皮脂を取り過ぎてしまい、肌の保湿成分が流れてしまいます。
10~15分位が身体を温めつつ肌の保湿を守る理想的な入浴時間です。

乾燥を防ぐコツ:浴室内で身体をふく
浴室内で身体をふく
湯上り直後の肌は水分を吸収してみずみずしい状態ですが、肌の水分はそこから急激に蒸発していきます。
肌の水分量はお風呂から出て10分後には湯上り直後の半分、20分後にはお風呂に入る前の状態と同等、更に時間が進むと入浴前よりも水分量が低下するというデータもあります。
そこで、水分の蒸発を防ぐ簡単な方法として浴室内で身体をふくことをおすすめします。
湯気により湿度が高くなっている浴室内は、脱衣所にいるよりも水分の蒸発量を抑えることができるからです。
そしてできれば身体をふいた後、保湿剤を軽く塗るなどのケアも加えれば水分の蒸発はぐっと抑えられるはずです。

入浴剤で保湿!
うるうる肌を手に入れよう

いかがでしたか?
保湿できる入浴剤選びのポイントは

  • 保湿成分が入っている
  • 刺激になる成分がすくない
  • パッチテストやアレルギーテスト済みだとなお◎

保湿入浴剤を使えば、入浴時に全身の保湿ケアができますね。
お風呂で身体をリラックスさせながら潤い肌を育てていきましょう。

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