青汁でニキビ改善!青汁で吹き出物・ニキビ跡をキレイにする方法

ニキビや吹き出物はスキンケアだけで治したり、予防したりできると思っていませんか?
そう思っている方は大間違いです。
ニキビは外からだけでなく、体の中からも集中的に対策をしていく必要があります。
そんな時に活躍をしてくれるのが“青汁”。
毎日の青汁習慣がニキビやニキビ跡の改善に役立ってくれますよ。

この記事では、

  • ニキビでお悩みの方におすすめする青汁
  • ニキビに関しての基礎知識
  • ニキビやニキビ跡ができた際に役立つ情報

を中心にお伝えします。

すぐにニキビにおすすめの青汁が知りたい!という方は、「青汁はニキビさんにも◎最新青汁5選をご紹介」をチェックしてください。

LalaMe 編集長:前川 優子

コスメマイスター 美容系ライター・エディター 医学博士(名古屋大学大学院医学系研究科博士課程修了)

自身の肌荒れをきっかけに、コスメ・スキンケアの勉強を始め、コスメマイスターを取得。 博士課程で培った専門知識をもとに、根拠に基づいた信頼できる美容情報をお届けします。

青汁ってニキビに効くの?

答えは「YES」。
青汁はニキビや様々なお肌トラブルの改善に期待ができる、優れた栄養ドリンクです。
ニキビが出来る大きな原因に、食生活の乱れや生活習慣バランスの乱れが挙げられます。
豊富な栄養素が備えられた青汁には、体のバランスを整える力があります。
青汁を習慣にして体の中から綺麗にしていくことで、ニキビの予防&改善だけでなく、お肌のターンオーバー促進によるニキビ跡の改善にも期待が出来ます。

ニキビや吹き出物にも効果的な青汁

ニキビや吹き出物にも効果的な青汁

青汁の優れた栄養素は、私たちの体が本来もっている力を最大限に引き出してくれます。
私たちの体が最大限に力を発揮できなければ、ターンオーバーもしっかり行われません。
“自分の体がニキビをつくらない”、“自分の体がニキビと闘える”ようにすれば、高い化粧品に頼らなくても良くなります。
そのために必要なのは、しっかりビタミンやミネラル、その他の栄養素をしっかりと補う事。
それを手助けしてくれる強い味方が「青汁」なのです。

青汁に含まれる栄養素はニキビに◎

ニキビに効果的な青汁の栄養素についてご紹介します。

食物繊維

食物繊維は便秘改善に良く、腸内環境を整えてくれます。
ニキビの原因である腸内環境の悪化を改善してくれるので、毎日積極的に摂取する必要のある栄養素です。
青汁主原料の一つであるケールには、豊富な食物繊維が含まれております。

▼青汁以外で食物繊維を摂取できる食材
大麦、さつまいも、大豆、ごぼう、ほうれそう、きのこ、ひじきなどの海藻類等

ビタミンA(β-カロテン)

ビタミンAは皮脂腺の機能を改善してくれます。
ビタミンAをしっかり摂取しているとお肌に潤いが与えられますが、不足をすると乾燥して角質が分厚くなる原因になります。
分厚い角質は毛穴つまりの原因になるので、ニキビを引き起こすことにもなります。
ビタミンAはあまり気にしている人がいない分、結構不足しがちな栄養素です。
お肌に大切なビタミンAを含む青汁を選ぶようにしましょう。

▼青汁以外でビタミンAを摂取できる食材
レバー、うなぎ、にんじん、ホウレン草等

ビタミンB群

ビタミンB群はお肌のターンオーバー (新陳代謝)を促します。
これが不足をすると、皮脂のコントロールがうまくいかなくなります。
ターンオーバーの乱れにより大人ニキビが発生してしまうので、それを防ぐ為にもビタミンB群は積極的に摂取をしてほしい栄養素です。
お肌にハリと弾力を与えてくれる栄養素でもあるので、いつまでも若々しいつるつる肌を目指す方には毎日の摂取が必須♪
青汁には日本人に不足しているビタミンB群が豊富なので、毎日飲んで◎。

▼青汁以外でビタミンB群を摂取できる食材
まぐろ、カツオ、豚ヒレ、鶏ささみ、バナナ、玄米等

ビタミンC

ビタミンCがお肌に良いのは、知っている人も多いでしょう。
私たちの体の中でコラーゲンを生成する材料です。
ニキビの炎症を抑えたり、メラニン色素を薄くしたりしてくれるので、ニキビ跡の改善にも役立ってくれる重要なビタミンです。
私たちの体の中では作れない為、対外から摂取をする必要があります。

▼青汁以外でビタミンCを摂取できる食材
ピーマン、ゴーヤ、キウイ、柿、いちご、アセロラ、ブロッコリー等

ビタミンE

ビタミンEはアンチエイジング効果があるビタミンとして知られています。
血行を良くして新陳代謝をあげてくれるので、できてしまったニキビの回復を助けてくれます。
他のビタミンと比較して案外マイナーなビタミンであり、意識をしている人が少ないですが、美肌と健康には大切なビタミンです。
青汁にも含まれるので、ビタミンEが不足がちな人も毎日青汁を飲むことで摂取することができます。

▼青汁以外でビタミンEを摂取できる食材
アーモンド、たらこ、うなぎ、カボチャ、たまご(卵黄)等

大切な栄養素

ビタミンやミネラルは私たちの体にとってとても大切な栄養素です。
ニキビができてしまった状態は体のバランスが崩れている証拠。
ニキビや吹き出物、ニキビ跡にも効果的な栄養素が含まれる青汁を毎日飲んで、健康なお肌、健康的な体を目指しましょう。

青汁はニキビさんにも◎最新青汁5選

ニキビに効果的な栄養がたっぷり摂れる青汁をご紹介します!

1食分のケール青汁
ファンケル1食分のケール青汁
780円(税込)※初回特別価格
無添加スキンケア商品で有名な、ファンケルが販売するこだわり青汁
1食分のケール青汁の特徴
・着色料、食塩、保存料、香料無添加
・国産ケール100%使用
・1本で1食分の緑黄色野菜量が摂れる
青汁の主原料はケールだったり、大麦若葉だったりと商品によって様々ですが、“ニキビ”対策に特におすすめなのはケールを使用した青汁。
ニキビに良いビタミンCと、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンが大麦若葉よりも豊富に配合。
ファンケルの青汁はケールの生葉を1本に約40g(生葉換算)使用している為、ニキビに効果的な栄養素をたっぷり摂取することができます。
成分:ケール(国内産)、でんぷん分解物、難消化性デキストリン(食物繊維)

ケールの青汁は苦みがあって飲みにくいと聞いていましたが、こちらはとても飲みやすいです。
サラっと溶けるし甘みがあるので無理なく続けられています。
豆乳に溶かしてもヨーグルトにかけてもおいしいです。(30代)
ヘルスマネージ 乳酸菌青汁
ヘルスマネージ 乳酸菌青汁
980円(税抜) ※3g×30袋(定期お届けコース初回限定)
食生活の乱れで出来てしまったニキビを改善!腸内環境を整える栄養満点
ヘルスマネージ 乳酸菌青汁の特徴
・農薬不使用で育てられた九州産の大麦若葉を使用
・200億個の乳酸菌、ビオフェルミン製薬のビフィズス菌を配合
・鉄分、ビタミンB2、葉酸といった栄養が豊富な大麦若葉を特殊製法でまるごと配合
・1日3袋摂取で5gの食物繊維が摂れる

食生活の乱れでニキビが出来た方におすすめしたい、沢山の栄養素がつまった青汁。
食物繊維は不溶性と水溶性があり、それぞれをバランスよく摂取することが大事。
乳酸菌青汁に含まれる食物繊維は不溶性:水溶性=2:1の黄金バランス!
超微粉砕製法で素材を絞らずに丸ごと粉砕するため、栄養を余すところなく青汁にしています。
水に溶けやすく、口当たりもなめらかなのが特徴。
成分:大麦若葉(九州産)、ポリデキストロース、難消化性デキストリン、還元麦芽糖、抹茶、
植物性乳酸菌末(殺菌)、ゴボウ末、キダチアロエ末、ゴマ末、キャベツ発酵エキス、ビフィズス菌末(ビオフェルミン製薬製 14%、乳酸菌末・ビフィズス菌末に占める割合)/増粘多糖類

ほんのり甘くておいしいです。
水に溶かしてもダマにならないので飲みやすいです。(20代)
こどもフルーツ青汁
こどもフルーツ青汁
6,797円(税込)※120g(4g×30本)×2箱(定期お届け初回限定)
管理栄養士開発!継続しやすいおいしい青汁
こどもフルーツ青汁の特徴
・栄養豊富な九州産大麦若葉を使用
・野菜を中心とした40種の植物発酵成分を配合
・腸内環境を整える乳酸菌140億個にビフィズス菌、オリゴ糖も配合
・1日50mlでOK
・保存料、着色料無添加、人工甘味料不使用

「青汁に興味はあるけど、味が心配……」という方におすすめ。
栄養を摂れるだけでなく、管理栄養士によりお子さんでも飲みやすいよう開発されています。
味や成分にこだわった作りで、2016年モンドセレクション金賞受賞。
大人はもちろん幼児でも飲みやすいおいしさです。
1日50mlと少量でOKな点も、継続しやすいポイント。
成分:大麦若葉末、サトウキビ糖、黒糖、果汁パウダー(リンゴ濃縮果汁、デキストリン、砂糖)、
パナナパウダー(分岐オリゴ糖、バナナピューレ、デキストリン)、マンゴーパウダー、フラクトオリゴ糖、乳酸菌末(デキストリン、乳酸菌(殺菌))、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、植物発酵エキス末、植物性乳酸菌、温州みかん/貝カルシウム、香料、酸味料、乳化剤、ビタミンD、(一部にりんご、バナナを含む)

野菜不足が心配で飲み始めました。
味はバナナの風味が強いミックスジュースといった感じ。
牛乳や豆乳、ヨーグルトに混ぜてもおいしいです。(30代)
リフレ 脂肪や糖を抑える青汁
リフレ 脂肪や糖を抑える青汁
980円(税込) ※8.5g×30袋(定期コース初回価格)
ニキビ予防にも効果あり!食事と一緒に摂りたい青汁 
リフレ 脂肪や糖を抑える青汁の特徴
・脂肪の吸収を抑え、食後の血液中の中性脂肪の上昇を抑制
・糖の吸収を抑え、食後の血糖値の上昇を抑制
・難消化性デキストリン5,000mg配合
食事と一緒に摂取することで、中性脂肪や血糖値の上昇を抑えることができる青汁。
不足しがちな水溶性食物繊維である難消化型デキストリンが配合されているので、お腹の調子を整えて便通を改善する効果も期待できます。
成分:難消化性デキストリン(アメリカ製造)、大麦若葉末、緑茶末、桑の葉末、明日葉末、
クロレラ末、モロヘイヤ末 

 

実際に飲んでみました!
苦さが全くなく、むしろほんのりとした甘みを感じるくらい。
クセもないので緑茶を飲むような感覚でおいしく飲めます。
水には少し溶けにくい感じがありますが、お湯ならすぐに溶けました。
実際に飲んでみました
更にこちらは、ニキビができにくい身体づくりにマッチしていることも特徴。
糖質を過剰に摂取すると急激に血糖値が上がります。
身体は上がった血糖値を下げる働きのあるインスリンを分泌しますが、インスリンは皮脂腺を刺激するホルモンであるため、皮脂が過剰に分泌されニキビができやすい状態に。
こちらの青汁は血糖値の上昇を抑える働きがあるので、インスリンの分泌も抑え、ニキビができにくい身体づくりをサポートしてくれます。

サラっとしていて緑茶に近い味なので、おいしく続けられています。(30代)
サンスター 健康道場 粉末青汁
サンスター 健康道場 粉末青汁
4,500円(税抜)※10g×30袋 
野菜の栄養をギュッと濃縮!1日に必要な野菜の1/3をチャージ
サンスター 健康道場 粉末青汁の特徴
・国産野菜100%使用
・香料、着色料、甘味料、保存料無添加
・1杯で野菜100g分に相当
・1袋の粉末量は10g(一般的な粉末青汁の2.5倍)
青汁の原材料として代表的な大麦若葉、明日葉、ケールの他、抗酸化作用の高いブロッコリーや、カロテン、鉄分が豊富なモロヘイヤで作られた青汁。
1杯分で1日に必要な野菜の1/3が摂取できる、野菜不足が気になる方におすすめしたい青汁です。
成分: ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ

 

実際に飲んでみました!
砂糖や塩などの味付けは一切なし。
ニキビに良いビタミンCやβ-カロテン、食物繊維など、栄養豊富な野菜のみで作られた青汁。
果物の配合もなく野菜のみなので、野菜の風味を強く感じます。
しかし、苦みは気にならないので、水に溶かして飲んでもスッキリ飲めます。
実際に飲んでみました
甘みが欲しい場合は調製豆乳やヨーグルトに混ぜるのも◎
シンプルな分、他の食材との相性も抜群です。

青汁の効果的な飲み方

ニキビができにくい身体づくりをサポートしてくれる青汁。
飲み方にもこだわって習慣化することで、青汁の効果はよりアップ!

青汁を飲むタイミング

青汁を飲むタイミング

青汁は基本的にはいつ飲んでもOK。
しかし、ニキビ予防に力を入れたい方にはおすすめしたいタイミングが。

  • 食事の前

食物繊維が豊富な青汁は、脂肪や糖の吸収を穏やかにする働きがあるので、食事の前に飲むことがニキビができにくい肌づくりのために効果的です。
さらに、野菜不足や食生活の乱れを感じる方は、以下のようなタイミングで飲む習慣をつけていくのがおすすめ。

  • 朝食の代わりに青汁を飲む
  • 野菜が足りていない食事の時にプラスして飲む

サプリメントというよりも食品由来の栄養素が主なので、足りない栄養をプラスするイメージで摂り入れていきましょう。
また、身体が栄養を吸収しやすい状態にある以下のタイミングもおすすめ。

  • 朝起きてから

就寝時は想像以上に水分やエネルギーを消費しているもの。
胃は空っぽの状態なので、朝起きてからというのは最も栄養を吸収しやすいタイミングです。
まずは青汁を一杯飲んでから一日をスタートさせるのも、身体にとってはいい習慣です。

青汁と一緒に摂るといい食材

便秘がちな方はニキビができやすい体質になってしまっている可能性が……。
便秘を改善するには、腸内環境を整える効果のある食材をプラスして摂るのが効果的!

腸内環境とニキビの関係
腸内環境とニキビの関係便秘になると腸内に有害な物質が溜まり、腸内環境が悪化することで免疫力が低下します。
肌に不調を招きやすい状態になるため、ニキビのできにくい肌づくりには腸内環境を整えることが大切です。

青汁には食物繊維が豊富に含まれていますが、食物繊維に加えて発酵食品のような善玉菌を含むものを一緒に摂ることで腸内環境を整える効果はアップ!

青汁とヨーグルト

青汁とヨーグルトなどの発酵食品を一緒に摂るのがおすすめです。

青汁を飲み続ける期間

青汁を飲んだらすぐにニキビが改善!……ということはありません。
新陳代謝によって人間の体の細胞が生まれ変わるのに、1~3ヶ月はかかると言われています。
少なくとも3ヶ月位は青汁を飲む習慣を続けていきましょう。

ニキビに関しての基礎知識

「ニキビができる原因は?」
「年齢によってニキビができる場所は違うの?」
年齢や肌質、生活習慣によってニキビができる場所や原因は異なります。
この項目ではニキビに関しての基礎知識をお届けします。

ニキビの基礎知識

私たちがニキビと呼んでいる症状は、尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)という皮膚の病気です。
どの病気にも予防と治療が必要なように、肌の病気であるニキビにもしっかりと向き合っていかないといけません。
ニキビについて学び、適した予防と治療を行っていきましょう。

ニキビの主な原因

ニキビの原因は大きく分けて3つ。

  1. 過剰な皮脂の分泌
  2. 毛穴の閉塞
  3. 「アクネ菌」の繁殖

私たちの毛穴にはアクネ菌が存在します。
普段は何の悪さもしない菌ですが、空気のない状態だと増殖を行うという厄介な菌です。
私たちの体で何らかの原因により皮脂の分泌が盛んに行われると、毛穴から皮脂をスムーズに排出できなくなり、毛穴が塞がれてしまいます。
そこで空気のない状態がうまれ、アクネ菌が増殖を始めるのです。
アクネ菌が増殖を行い、炎症のもとになる成分をつくると、ニキビと呼ばれるものになります。

ニキビの種類

ニキビは進行度によって、4種類に分けることができます。

白ニキビ

白ニキビ

ニキビの初期段階です。
毛穴に皮脂が詰まって、少し古くなった状態。
小さいのがぽつぽつみられるのが特徴。
ニキビの表面はまだ閉じており、白っぽく見えます。

黒ニキビ

黒ニキビ

白ニキビの状態がさらに悪い方向に進むと黒ニキビになります。
皮脂が盛り上がることでニキビ穴が開き、空気にさらされることで酸化をします。
酸化した部分が黒く見え、黒ニキビになるのです。

赤ニキビ

赤ニキビ

ニキビが炎症を起こすと、赤ニキビとなります。
雑菌や細菌が毛穴の中で繁殖をし、ニキビの周りが赤く腫れあがるのが炎症の原因です。
患部を刺激すると悪化をするので、赤ニキビまで発展してしまったら触らないようにしましょう。
3~4日間は私たちの白血球が細菌と闘っている状況になります。
この時期に潰してしまうと後が大変なので、しばらく我慢です。

黄ニキビ

黄ニキビ

ニキビの最終段階です。
白血球と細菌の戦いが終わって、膿がたまった状態のニキビです。
この状態になったら潰しても問題ありません。

※ニキビの潰し方にもポイントがあり、素人が潰すと跡になる可能性があります。
必ず皮膚科で消毒されたクリーンな状態で圧出をしてもらいましょう。
ニキビはお肌の病気です。
個人の判断で間違った治療を行うことは、悪化や色素沈着、ニキビ跡の原因となりますので、ひどい場合は必ずお医者さんに診てもらうことをおすすめ致します。

ニキビと吹き出物は同じ?

結論から話しますと、ニキビも吹き出物も“同じ”です。
世間では思春期でできるものを“ニキビ”、大人になってできるものを“吹き出物(大人ニキビ)”と呼んでいますがどちらも同じ“ニキビ”となります。
ただ、同じニキビでも年齢の違いによって発生する原因は異なります。

10代、思春期ニキビの主な原因

思春期ニキビ

10代にニキビが多いのは、その年代に増加する男性ホルモン「アンドロゲン」が原因です。
アンドロゲンは皮脂の分泌を高める為、ニキビが発生しやすい環境をつくります。
加えて10代では食生活も糖や脂質が多くなりがちなので、より皮脂分泌を促進してしまい、ニキビを沢山発生させてしまいます。
10代ニキビの特徴は、皮脂が分泌されやすいTゾーンにニキビができやすい事です。
ニキビの予防には、しっかりとした洗顔と正しい食生活を心がけることが大切になってきます。

20代~、大人ニキビ(吹き出物)の主な原因

吹き出物と呼ばれる大人ニキビは、ターンオーバーの乱れにより古い角質が毛穴のつまりを起こすのが原因です。
通常私たちのお肌は約28日周期でターンオーバーを行います。
しかし、ストレス、生活習慣の乱れ、食生活の乱れが続くとホルモンバランスが崩れ、ターンオーバーがうまくいかないと、毛穴の角質が厚くなり出口を防いでしまいます。
先述で学んだように、毛穴が塞がるとアクネ菌が増殖をしますので、ニキビができてしまいます。
大人ニキビの特徴は、顎や口周り、頬など乾燥しやすい部分にニキビができることです。
ニキビの予防には、規則正しい生活リズムと食生活を心がけること、正しいお肌のお手入れを行うことが大切になってきます。

ニキビを発生させないために大切なこと

思春期のニキビも大人ニキビも共通して、以下はニキビをつくる元。
日頃から気を付けることが大切です。

・砂糖、油、高カロリーな食事
・便秘
・ストレス
・運動不足
・睡眠不足
・前髪など、お肌にかかる髪の毛

特にこの中で気を付けて欲しいのが上記2つ。
腸内環境とお肌は密接に関わりあっています。
食生活に気を付け、綺麗な腸内環境を保つことが、美肌を保つための近道になります。
ニキビになってしまったら薬用洗顔などが効果的ですが、ニキビの予防や悪化を防ぐには体の中から対策を行っていくことがとても大切になってきます。
とくに便秘は体内に毒素を溜めている状況です。
お肌に大きな影響を与えますので、この記事を読んでいる読者様の中に「私、便秘気味……」という人がいたら、すぐに改善する生活を心がけることをお勧めいたします。

便秘気味の方は「青汁は便秘に効く!お腹がすっきりするオススメ青汁&効果的な飲み方」も参考にしてみてくださいね。

ニキビやニキビ跡ができたら

ニキビやニキビ跡ができたら

ニキビやニキビ跡が出来た際の対応についてお伝えします。

ニキビが出来た際の対応

・ニキビを触らない
ニキビに触ったり、クレンジング時に過度にこすったりすると悪化をさせてしまう原因になります。
必ず触らないようにしてください。

・ニキビに効くお薬を使う
炎症を起こしたり、化膿したりとひどいニキビには皮膚科での治療がおすすめです。
ニキビが出来た際に皮膚科を受診することで、保険適用内で効果的な薬を処方してもらえます。
特に10代のニキビは大量にできやすいので、悩んだらしっかりお医者さんに診てもらいましょう。
ニキビの数が少ない場合や、病院に行く時間のない場合は、市販のお薬を使うのもありです。

・適したクレンジング方法を行う
ニキビ肌の方にとくに気を付けて欲しいのがクレンジング。
正しいクレンジング方法を「ニキビ肌を卒業する!おすすめクレンジングと正しいスキンケア方法」で紹介していますので、是非チェックをしてみてください。

・青汁をしっかり飲む
ニキビが出来るのは体の中からの不調サイン。
青汁でデトックスして体バランスを整えましょう。
しっかり続けることで栄養バランスが整い、体バランスが正常に戻ることによってニキビの早期改善につながります。
青汁以外にも食生活の見直しを行うことも理想的です。

ニキビ跡の改善方法

ニキビ跡はだいたい時間とともにお肌のターンオーバーでキレイにとれてきます。
ビタミンCなどお肌に良い物を沢山摂取し、ターンオーバーを良くするのも良いです。
どうしても早く治療したいという人には、ピーリングもおすすめです。
ぶつぶつとへこんだ状態のニキビ跡の場合は時間がたっても消えにくいため、皮膚科を受診してケアを行いましょう。

青汁はニキビ跡にも効くの?
青汁に含まれる豊富な栄養素がターンオーバーを促進してくれるので、ニキビ跡が目立たなくなることが期待できます。
ターンオーバーは体内からしか促進できないので、お肌に良い栄養素をしっかり補って、ニキビ跡を薄くしていくのがおすすめです。

青汁でニキビのお悩みから解放されたら楽しい

青汁でニキビのお悩みから解放されたら楽しい

忙しい毎日でついつい野菜不足やビタミン不足になってしまう方にとって、青汁は大きな味方。
スキンケアに力を入れることも大切ですが、身体の中から調子を整えることがニキビ改善のために重要です。
生活習慣を見直しながら、青汁を一日の習慣にプラス!
ニキビが出来にくい身体づくりを目指していきましょう。

ライター