
「化粧水と乳液のシンプルケアでいいのか不安……」
「最近肌の調子が悪い」
そんなスキンケアに悩みがある方におすすめしたいのが美容液。
美容液は、化粧水や乳液よりも豊富に美容成分を配合。
肌の調子を整える効果が高いのが特徴です。
種類も様々であらゆる肌悩みを解消!
そんな美容液の種類と選び方をチェックして、あなたに合う一本を見つけていきましょう!
この記事では
- 美容液の効果と役割
- 美容液の種類
- 美容液の使い方
- 美容液を正しく使うためのQ&A
をご紹介します。
自分に合った美容液を選んで、今よりきれいな自分を目指しましょう。

LalaMe 編集長:前川 優子
コスメマイスター 美容系ライター・エディター 医学博士(名古屋大学大学院医学系研究科博士課程修了)
自身の肌荒れをきっかけに、コスメ・スキンケアの勉強を始め、コスメマイスターを取得。 博士課程で培った専門知識をもとに、根拠に基づいた信頼できる美容情報をお届けします。
Contents
美容液は使った方がいい?美容液の効果とは
「洗顔後に化粧水」
というのは当然のことのように認知されていますが、美容液も同様に使っているという人は割と少ないもの。
15~69歳を対象にしたあるデータでは、化粧水の使用率は8割近いのに対し、美容液の使用率は4割程度という結果に。
しかし、美肌を目指すなら美容液は是非ともチェックするべきアイテム。
「シミやシワが気になってきた」といった具体的な肌悩みがある方はもちろん、「化粧水と乳液だけのケアでいいのか不安」というような、なんとなく肌の調子が気になる方まで。
肌悩みを解決し、美肌をキープする効果のある美容液は広くお勧めしたいアイテムです!
美容液の特徴は、保湿効果や美白効果といった美容成分が豊富に配合されていること。
化粧水や乳液といった他のスキンケアアイテムは、肌に水分を与え、潤いをキープするのが主な役割ですが、美容液は豊富な美容成分が肌に浸透し、シミやシワ、ニキビといった肌の不調をケアできる美肌効果の高いアイテム。
美容液・・・肌に必要な美容成分を補う
乳液・・・肌に水分と油分を蓄える
クリーム・・・肌の潤いを保つ
肌に不調を感じる方、今よりきれいな肌を目指したい方はスキンケアに美容液を取り入れていきましょう!
美容液の選び方
美肌に導く効果の高い美容液。
では、自分にあった美容液はどうやって選べばよいか、その選び方をチェックしていきましょう。
目的に合わせて美容液を選ぶ
美容液は配合されている成分によって、期待できる効果が異なります。
- 「乾燥小じわが気になる」
⇒ 保湿美容液 - 「シミを予防したい」
⇒ 美白美容液 - 「肌にハリがほしい」
⇒ アンチエイジング美容液 - 「ニキビができやすい」
⇒ ニキビケア美容液
など、自分の肌悩みに合わせて美容液を選びましょう。
使用感で美容液を選ぶ
美容液と言えば、オイルのような透明の液体を想像する方も多いと思いますが、実はその形状に制限はありません。
テクスチャーは様々なので、肌に合うことはもちろん、自分が使いやすいものを選ぶのがベスト!
⇒ さらっとした使い心地。油分は少なめなので、オイリー肌におすすめ。
●ジェルタイプ
⇒ ローションタイプよりも液だれしにくく、クリームタイプよりも柔らかい、扱いやすさが◎
●クリームタイプ
⇒ 少し重さのあるクリームタイプは肌摩擦が抑えられる。乾燥肌や敏感肌向き。
●オイルタイプ
⇒ 肌を柔らかくし、水分のなじみをアップ。保湿効果が高い。
毎日のスキンケアで使うものなので、気に入った使用感でストレスなく使えるものを選ぶのもポイントです。
また、敏感肌の方は刺激になる成分が配合されていないものを選ぶことが重要。
全ての方にアレルギーが起きないわけではありませんが、「アレルギーテスト済み」や「敏感肌用」といった表記のあるものはメーカーによる厳しいチェックをクリアした証。
肌への刺激が気になる方は、まずはこの表記に注目して商品を選んでみましょう。
【種類別】美容液の特徴&おすすめ美容液
美肌を目指すなら自分の肌悩みに合った美容液を選ぶことが重要。
美容液にはどんな種類があるのかチェックしていきましょう。
保湿美容液
「化粧水で保湿はできる」と思いがちですが、化粧水の主な役割は角層に水分を与えること。
美容成分も配合されているものの、成分の大半は水である場合がほとんどです。
洗顔で失われた水分を補うために化粧水は有効ですが、加えて保湿美容液を使えば、肌が潤いを保つ力を強化できます。
□目の下に小じわができやすい
□目立った肌悩みはないものの、化粧水と乳液だけのケアでは不安
「夕方になると目元に小じわが……」
「化粧水と乳液だけのケアではなんとなく肌の調子が悪い」
という方は、保湿が不十分かもしれません!
保湿美容液をプラスして保湿に力を入れていきましょう。
以下のような保湿成分が配合された美容液がおすすめです。
保湿成分 | 特徴 |
セラミド | 肌のバリア機能改善 角質層の水分保持 |
ヒアルロン酸 | |
アミノ酸 | 角質層の柔軟化・水分保持 |
グリセリン | |
スクワラン | 乾燥による肌荒れを鎮める |
これ1本で、美容液と乳液の二役をこなすほどの保湿力!
ヒアルロン酸、アミノ酸などの保湿成分も配合し、潤いのあるしっとりした肌に整えてくれます。
人の肌に存在するセラミドと似た構造をしているセラミド。
浸透力が高く、肌なじみがよい。
石鹸、化粧水、美白美容液、保湿美容液、保湿クリームのセットなので、洗顔から保湿まで一通りのスキンケアをカバー。
乾燥が気になる肌を徹底ケアできます!
程よいしっとり感でべたつきは気になりません。(20代)
肌がしっとり潤った感じで、以前よりもシワが気にならなくなってきました。(30代)
美白美容液
「美白美容液を使えば、どんどん肌が白くなる」
というイメージがあるかもしれませんが、実は美白美容液を使ったからといって、色白になれる訳ではありません。
美白美容液はメラニンを抑制することで「シミを防ぐ」効果や、黒い色素を還元することで「シミを薄くする」効果があるもの。
シミのないクリアな肌をつくるための美容液です。
□くすみのない透明感のある肌に憧れる
生まれつきの肌の色を超えて白くなることはできませんが、シミのない透明感のある肌を目指す方には是非使って頂きたいアイテム!
シミに効くと言われている以下のような成分が配合されています。
美白成分 | 特徴 |
アルブチン | シミ予防に有効 |
コウジ酸 | |
プラセンタ | |
4MSK | |
トラネキサム酸 | シミ予防に有効 肝斑にも効果あり |
ビタミンC誘導体 | シミ予防に有効 既にあるメラニンを薄くする効果もあり |
シミができるのを防ぐ美白成分が大半な中、ビタミンC誘導体は既にできてしまったシミにもアプローチできる成分。
また、トラネキサム酸は肝斑の治療にも用いられる成分。
シミ予防だけでなく、既にあるシミでお悩みの方は、こういった成分が配合されているものを選ぶのもポイントです。
それぞれの成分が多角的にシミ対策に効果を発揮してくれます。
とろみのあるテクスチャーで伸びがよく、使用感も好評。
保湿力も高いので、瑞々しく透明感のある肌を目指せます。
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」
この美容液を使い始めてから、くすみが消えて肌がトーンアップしたような気がします。(30代)
アンチエイジング美容液
年齢を重ねるとシワやたるみ、くすみなど見逃せない肌の変化が訪れるもの。
アンチエイジング美容液は、そんな年齢に応じたケアができるアイテム。
□乾燥による小じわ以外に深いシワも改善したい
抗酸化作用に特化した成分が配合されているものの他、メーカーの研究開発が進む近年は、厚生労働省により「しわを改善する」という効果が認められた美容液もあります。
「年齢を重ねれば老けて当然」という考え方とはもうさよなら!
アンチエイジング美容液でケアし、「いくつになってもきれいな人」という印象をキープしていきましょう!
シミ、しわ、くすみといった年齢を感じさせる肌悩みには以下のような成分が配合された美容液がおすすめです。
アンチエイジング成分 | 特徴 |
レチノール | 深いシワにアプローチ |
ビタミンC誘導体 | |
ナイアシン | |
成長因子(グロスファクター) FGF、IGF、 |
|
アスタキサンチン | 活性酸素(※)を除去する高い抗酸化作用 |
フラーレン |
※活性酸素とは…
紫外線、乱れた食生活、ストレスなどが原因で発生。
細胞を酸化させる力があるため、肌にシミやシワをつくり出す原因になるもの。
2017年の登場以来、既に95万人以上が使用。
「シワが薄くなった!」「肌がふっくらする!」とその効果を絶賛する声も多数。
ポーラ独自の有効成分「ニールワン」が肌の真皮層にアプローチ。
肌本来の力でシワの改善ができるよう、真皮層のバランスを整えてくれる美容液です。

シワが気になる部分に馴染ませれば、サラッとした感触に変化。
ベタつきはないですが、肌に薄い膜を張ったようなしっとり感を感じました。
一部位で4ヶ月使えるとの説明通り長く使えているので、コスパも割といいと思います。(40代)
ニキビケア美容液
ニキビケア美容液はその名の通り、ニキビや吹き出物の予防や改善に特化した美容液。
ニキビの元となる雑菌の繁殖を抑制する成分や、皮膚の炎症を抑える成分が配合されています。
古い角質を除去し、肌の新陳代謝を促すピーリング成分が配合されているものも。
□ニキビ跡が気になる
10代の頃はTゾーンを中心にできるニキビも20代以降は顔の下半分にできやすくなる傾向が。
ニキビと言えば「皮脂分泌が多いせい」というイメージがありますが、20代以降の大人のニキビはストレスや乾燥、免疫力の低下など原因も変化してきています。
保湿を意識しながら、炎症を抑える効果のあるニキビケア美容液を使用していきましょう。
ニキビケアには以下のような成分がおすすめ。
ニキビケア成分 | 特徴 |
エストラジオール | 皮脂抑制 |
サリチル酸 | 殺菌、抗炎症、角質剥離・溶解 |
イオウ | 殺菌、角質剥離・溶解 |
グリチルリチン酸2K | 抗炎症 |
アラントイン |
ニキビを繰り返しやすい部分をケアし、毛穴の詰まりにくいなめらかな肌に整えてくれます。
スキンケア時以外にも、メイクの上からの使用もOK。
その他の美容液
他のスキンケアアイテムの効果を高めたり、細かいパーツをケアできたり。
上で述べた代表的な美容液以外にも、まだまだ様々な種類のものがあります。
導入美容液(ブースター美容液)
美容液は一般的に、化粧水で肌に潤いを与えた後に使うもの。
しかし、導入美容液は洗顔後、化粧水の前に使うアイテム。
古い角質を除去したり、肌のpHを整えたりすることで、水分や美容成分を肌に届きやすくし、この後に使うスキンケアアイテムの浸透力を高める効果があります。
コーセーの高級ラインを扱うブランド「コスメデコルテ」の中でも、多くのファンを抱える保湿美容液。
直径0.1ミクロンの多重層カプセルが角層深くまで浸透。
美容成分が徐々に放出し、長時間に渡り肌に潤い成分を届けてくれます。
洗顔後に使用することで、次に使うスキンケアアイテムの浸透もアップ!
目元美容液
シワやクマ、乾燥、かさつきなど、トラブルの起こりやすい目元をケアする美容液。
シミやくすみが気になる場合は美白成分が配合されているもの、乾燥やかさつきが気になる場合は保湿成分が豊富なものがおすすめ。
また、スマホやPCで日々酷使される目元は血行が悪くなっている場合も。
血流をよくする成分が配合されているものを選べば、疲れ目のリフレッシュにもぴったりです。
使いやすいロールオンタイプのものやクリームタイプのものなど、目元への使いやすさにこだわった形状が多いことも特徴です。
ぷるぷるとした肌触りの美容液は伸びがよく、馴染ませるように目元をマッサージすれば、ふっくらとハリのある目元に。
洗顔料、化粧水、美容液、目元美容液、クリームと一通りのケアを試せるのが嬉しい!
使用感を確認しながら使えますね。
まつ毛用美容液
肌だけでなく、視線を集めやすい目元は集中的にケアしたいパーツ。
まつ毛美容液は、「短い・コシがない・抜けやすい」といったまつ毛の悩みを解決してくれるアイテム。
生え際から毛先に向かって塗るだけで、まつ毛に栄養を与え、ツヤのあるしなやかなまつ毛に!
素のまつ毛が健康になれば、もっとメイクも楽しくなるはず♪
「ハリコシがない」、「カールがキープできない」まつ毛を生き生きとした上向きまつ毛に!
同メーカーの人気商品「ピュアフリーアイラッシュセラム」の2倍のまつ毛ケア成分配合なので、1日1回の使用でもOK。
まつ毛エクステ、まつ毛パーマをした目元にも使用可能です。
浸透力をアップさせる美容液の使い方
美容液の効果を最大限に発揮するには、角層まで美容成分を十分に浸透させることが重要。
美容液を使う効果的なタイミングや塗り方を是非チェック!
美容液を使う順番
スキンケアで美容液を使うベストなタイミングは化粧水の後!
油分の少ないものから順番で使う方が肌への浸透がアップするためです。
導入美容液の場合は化粧水の前に使用しますが、一般的にはこの順番で使用しましょう。
効果を引き出す美容液の使い方
美容液の効果を最大限に引き出す手順とポイントをお伝えします。
1:化粧水が肌によく馴染んだ状態からスタート!
角層が潤いで満たされた状態の方が、美容液が浸透しやすくなります。
化粧水で丁寧にケアした後、ハンドプレスで仕上げた状態から始めましょう!
2:適量を手に取り、体温で温める
常温に近い温度の方が浸透力はアップ!
適量を手に取り、手のひらを合わせて体温で温めます。
3:内側から外側へ!少量ずつ塗り重ねる
頬やおでこ、あごなど、パーツごとに内側から外側へ優しく馴染ませます。
目元や口元など乾燥しやすい部分は重ねづけするのがポイント。
4.手のひらで包むようにハンドプレス
最後に、両手で顔を包むようにハンドプレス。
パタパタと叩き込むようにつけたり、目元など皮膚の薄い部分に指で力を入れて伸ばしたりするのもNG!
力を抜いてリラックスした気持ちでケアしていきましょう。
美容液使用の際の注意点
美容液は、化粧水など他のスキンケアアイテムと同様に毎回のスキンケアで使用してOKですが、使い方には注意したいポイントも。
効果を十分に感じるためにも、正しい使用方法を覚えておきましょう。
紫外線に弱い成分に注意
美容液に含まれる成分の中には、日光に弱いものもあります。
しわを改善する効果で話題の「レチノール」はその代表。
朝使用する場合は、その後に日焼け止めの使用を推奨されている場合が。
紫外線対策をしないで使うと効果が半減してしまう恐れがあります。
- 夜だけの使用を推奨されているもの
- 日焼け止めの使用を勧められているもの
など、注意書きがある場合は、必ず使用方法を守って使うようにしましょう。
適量を守って使用
美容液は少量でも他のスキンケアアイテムより高価な場合が多いので、無駄遣いは避けたいもの。
美容成分が多いならたくさん使った方がいいような気持ちになるかもしれませんが、過剰に使っても肌が吸収できる量には限りがあります。
記載されている適量を使えばOK。
コットンの使用に注意
美容液をコットンに染み込ませて使う場合は、量が少ないとコットンが毛羽立ち、逆に肌への刺激になってしまうことも。
数滴でも伸びのいい美容液なら、手で使う方がベター。
体温で温められるので、肌への浸透もアップします。
こんな使い方はOK?美容液の使い方Q&A
こんな使い方はあり?なし?
もっと知りたい美容液の使い方。
気になる疑問にお答えします。
Q:化粧水で保湿できているつもりだけど、美容液は必要?
A:保湿に力を入れたいなら美容液は必要。
「洗顔後に化粧水」という流れでスキンケアをしている方は多いですが、それを保湿とするのは実は間違い。
化粧水の主な役割は入浴や洗顔で失った水分を補うこと。
肌がみずみずしくなり一見潤っているように感じられますが、自ら潤う力が強化された訳ではありません。
- 清涼感、使用感や香りで心地よさを与える
- 洗顔で失った水分を補う
- 肌が自ら潤う力を高める
一方、保湿成分が高配合された保湿美容液には、肌自体のバリア機能、保湿機能を高める効果があります。
潤った肌をキープしたいなら、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合された美容液を導入していきましょう!
化粧水で肌を整えた後、保湿美容液を使いましょう。(福田)
Q:美容液を複数組み合わせて使ってもOK?
A:同じブランドの美容液で順番の明記があればOK。
違うブランドの組み合わせは使う順番に注意。
例えば、同一ブランドの保湿美容液とエイジング美容液を使いたい場合、ブランド側から使う順番が明記されていればそれに従って使えばOKです。
メーカー側で塗り合せた際の効果をチェックしているので安心して使えます。
しかし、違うブランドの美容液を複数使う場合は使う順番に注意が必要!
肌への浸透を高めるため、油分の少ない美容液から使うようにしましょう。
油分が多いか少ないかはテクスチャーで判断できます。
Q:今使っている化粧水や乳液と同じブランドの美容液を選んだ方がいい?
A:同じブランドで揃えなくてもOK。
同じブランドの商品はアイテム同士の相性を考えて作られているので、同一ブランドで選ぶことに安心感はあります。
メーカー側もライン使いされることを意識して製品開発をしているので、同じブランドで揃える方がアイテム同士の相性も良く、メーカーの理想とする使い方が可能です。
しかし、必ずしも同じブランドの美容液を選ぶ必要はありません。
美容液の効果を実感するには、肌のターンオーバーに合わせて数ヶ月かかることも。
長期間使い続けるアイテムだからこそ、無理なく続けられるものを選ぶことが最も大切です。
自分の肌悩みに合い、使ったときの肌トラブルもなく、使用感の気に入るものであれば、選んだ美容液が同じブランドでなくても問題はありません。
- 似たような成分で構成されているので、アイテム同士の相性がいい
- 使う順番がわかりやすい
- まとめ買いも可能
- 置いたときに統一感がある
- コストがかかる
- 季節や肌状態によっては合わないものが出てくる場合がある
- 新しい化粧品に手が出しづらくなる
自分に合った種類の美容液で美肌を目指そう
美容液の種類と特徴についてご紹介しました。
美容成分が豊富に配合されている美容液は、肌質の改善やトラブル予防に効果的。
肌に悩みを抱える方はもちろん、なんとなく不調を感じている方、いつまでもきれいな肌をキープしたい方など、美容液はあらゆる方におすすめしたいアイテムです。
スキンケアに美容液を取り入れて、今より美肌を目指していきましょう。